季節のシフォン

多くの社員が在籍するアスカグループ。
様々な経歴や、特技、特徴、そしてご家族を持った人がいます。

本社企画室の女性社員 S さんのご実家は、館山市内で喫茶店を営んでいます。
Sさんが入社して間もない頃、そのお店で作っているケーキを会社に持ってきてくれました。

シフォンケーキ2

Sさんのお母さん手作りの苺のシフォンケーキ。

食べてみると、これまで経験した事のないシットリとしたフワフワ感にビックリ!!
甘さも、苺の酸味とのバランスが絶妙で、決して甘党ではない私でも食べ飽きることがありません。
他の社員も「美味しい~」を連発!
喫茶店のお客様にも大評判だそうです。

今まで食べた事の無いその食感と美味しさに、ふと妻の顔が浮かびました。
ちょうどホワイトデーのタイミングでもあり、無類のケーキ好きである妻にこのケーキをプレゼントしよう! と思い立ち、さっそくSさんにお願いしました。

数日後のホワイトデー。

プレゼントのケーキを渡すと、妻はとても喜んでくれました。
綺麗にラッピングされた包みを開け、ケーキを切り分け、美味しそうにモグモグケーキを頬張りながら、プレゼントの経緯を聞く妻の目が輝きを増しました・・。

- 妻の思惑 -
1、Sさんのお母さんのお店が、自宅から近い。=友達を誘って食べに行ける
2、たくさん種類があること。=全種類制覇の野望(シフォンだけでも柚子・苺・さくら・煎茶・栗 etc)
3、亭主の小遣いをあてに出来ること。=自腹を傷めず美味しいものを好きなだけ

シフォンケーキ1長年連れ添うと、表情からその魂胆は推測できるものです。
案の定、3口目を飲み込んだあとの言葉は、
「次は さくらのシフォンかな~~」
この日から、我が家のホワイトデーは月2回、年間24回となりました・・