「まるグル」で安房1000人鍋と写真展(1)

弊社社長と個人的に関係のある、bayfmのパーソナリティーDJ KOUSAKUさん。
日頃から、環境問題や被災地支援にも力を尽くしている方です。

土曜のラジオ番組、「KOUSAKUのHEARTLUCK」は、被災地復興の為の支援番組。
そのDJ  KOUSAKUさんが、「美味しく食べて被災地支援」と銘打ち、開催したのが「まるグル」です。

まるグルのポスター
まるグルのポスター

全国からご当地B級グルメが集まり、様々なメニューを提供。

売上の一部は被災地に寄付されます。

アスカでは、予てから宮城県石巻市において支援活動を行っておりますが、今最も深刻な現地の問題である「人口流失」を食い止め、地域の空洞化を防ごうと、被災者の方々と協力し、被災地域の住環境整備作業やメンタルケア。様々な作業機材の提供など、安房地域のボランティア団体と力を合わせた活動を展開しています。

DJ KOUSAKUさんとは、以前にもアスカが実施した被災地支援写真展を通じてお話した事があり、しかも石巻市の同じ地域で活動していた事を知り、お互いにビックリ。

今回は、KOUSAKUさんとの話し合いから、写真展+安房1000人鍋を実施することになりました。

現場到着(2012年6月8日午後)

安房1000人鍋は、館山市の魚問屋である㈱東光の石川社長さんが、大災害時に市民の為にと、独自に製作した巨大な大鍋。

文字通り、1鍋で1000人分が賄える量の食材を調理出来る代物。

運ぶだけでも大変な大きさです。

フォークリフト無しでは車への積み下ろしもままならない大きさです。

本来は災害時に使用する為、薪を燃料としますが、今回は震災の影響で液状化が激しかった球場周辺を修復したばかり。

路面を傷めない為に、プロパンガスのコンロを使い、カニ汁を作る事になりました。

具材のカニ(初日はズワイガニ)は、東光さんから無償提供して頂き、食器や薬味は共同支援をしている、安房なのはな隊さん、千葉ライダーズベースさんからそれぞれ提供して頂きました。

何せ、2日間で2000人分のカニですから、その量も膨大。
連日、その日の分のカニを東光さんが保冷車で現場まで運んで下さいました。。

デカイっ!!

イベントでは水も自給自足。

水道は使えないので、20ℓのポリタンを軽トラに20本積み、幕張のバイクショップ「オレンジカウンティーさん」まで汲みに行きます。

1日400ℓの水調達もケッコウな仕事です。

8日(金)は、とにかく準備に追われ、アッという間に1日が終わりました。

機材セッティングや写真展の準備を終え、明日に備えます。

心配なのは天候・・。
雨になりそうな雲行きの夜空。
明日(9日)はどうなるのだろう・・・。