「まるグル」で安房1000人鍋と写真展(3)

初日(9日土曜日)は、朝からの雨が時間を追うごとに強くなり、午後に入ると横なぐり状態に・・。

しかし、会場には多くの来場者が来ています。

完全にオープンスペースだった為、雨をしのげないケータリングカーの出店者さん達は、かなり苦戦していた様です。

チャリティー参加とは言え、良い場所を頂いてしまい、チョッと心苦しく感じながら1000人分のカニ汁を配ります。

雨にもかかわらず長蛇の列

 

もちろん、写真展も大盛況。

実際に支援に行かれた方や、今年の夏休みを利用して支援計画を立てていらっしゃる方など、東日本大震災の被災地(被災者)に対する関心は高く、来場者さんから質問を受ける度に、被災地で知り合った方々の顔を思い出し、1人でも多くの人々が、被災者の心の支えになって頂きたいと願いながら、展示した写真説明を行いました。

1000人鍋の横には写真展ブースを設置

 

さて、1000人鍋の方ですが、用意した1000人前は約5時間で完配となるほどの盛況ぶりで、翌日の分を少し使って1200杯をお配りしました。

初日の来場者数の約半分の方が、安房1000人鍋を食べたことになります。
午後3時には、全ての材料が無くなり安房1000人鍋はクローズとなりましたが、雨にも関わらず、こんなに沢山の方に来て頂けると、スタッフのテンションも上がります。

Back Camera後片付けと翌日の準備を済ませ、車3台に分乗したスタッフ一行は、意気揚々と宿舎に向かいます。
途中、私と鍋奉行のT主任は、翌日分の水を調達するため、幕張市内にあるバイクショップ「オレンジカウンティー」さんに向かいました。
ショップの社長の亀田さんは、パリ~ダカールラリー(パリダカ)等、メジャーな海外ラリーにも出場経験を持つプロライダー。

千葉ライダーズベースの活動にも賛同し、活動支援している根っからのライダーさんで、被災地ではバイクを使った支援活動を積極的に展開した方です。
今回展示に使用したオフロードバイクも、亀田さんのショップで取り扱っているポルトガル製のAJP。
実際に被災地で活躍したもので、被災地活動での情報がフィードバックされ、随所に亀田さんオリジナルの工夫がされているレスキューバイクです。

会場では、AJPや個人装備の展示も行いました。

話はそれましたが、その亀田社長にお世話になり、無事に翌日分の水も確保完了。

さて、天気予報では10日は天気も回復するらしく、気温も上がる様です。
炎天下でアツアツのカニ汁は・・・? 一日中、1000人鍋をかき回していた為、全身からカニの香りを発している鍋奉行と共に、宿舎を目指しました。